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2011年09月27日
20年ぶりの勝利ならず
こんばんは。
conclave(コンクラーヴェ)です。
本ブログでたびたび取り上げてます
ラグビーW杯での日本代表(ジャパン)の戦いぶり。
3戦目(トンガ戦)の敗退で当初の目標であった
「今大会で2勝」を達成することは不可能になりましたが
念願の
「W杯で2勝目」をかけてのカナダ戦
(これまたひっそーりと)本日おこなわれました。
結果は。。。。
引き分け。
いつもどおり、現段階では文字情報でしか試合経過を知ることはできませんが
前半でのリードを守りきれず、後半残り5分に追いつかれたようです。
んー、今大会は全試合通じて(NZ戦は除く)、
後半に集中力が途切れて差が開く、若しくは
追いつかれる場面が多すぎの感が否めませんでしたねぇ。
体格面でのハンディがラグビーの場合、そのまま
試合展開を左右するってのは、これからも変わらないわけで。
そんななか、
選手はきっと全力で戦ってくれたんでしょうが
2019年のW杯日本開催まで、長いようで短い。
ちょーっと戦略、考えないといけないでしょうね。
ま、吹田ラグビースクール出身の堀江選手がトライを挙げてくれた
ってのが唯一の救いかもしれませんが。。。
あと、やっぱりちょっと引いた目で見ても
メディアの取り扱いが冷たすぎのような。。。
せめてジャパンの試合ぐらいはナマで流してほしかったなぁ
(放映料とか高かったんやろうか?)。
夜中にひっそり録画放送(ま、これだけでも日テレさんには感謝ですが)とは
全然見るほうも意気込みが違ってきますし。
と、この件を語りだすとまた愚痴っぽくなるんでこのへんでやめとこ(笑)。
でもでも、
久々に海外チームのプレーを観戦して日本との差を痛感するとともに、
ラグビー自体が進化してて、面白くなってるってのを再確認できたんで
その点は個人的には良かったかと(まだW杯自体は続きますケド)。
とにもかくにも、
どでかい海外選手相手に果敢にタックルを試みる
ジャパンの選手の姿に元気をもらったことは確か。
ってことで
ジャパンのみなさん、おつかれさんでした!!!
ではでは。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
conclave(コンクラーヴェ)です。
本ブログでたびたび取り上げてます
ラグビーW杯での日本代表(ジャパン)の戦いぶり。
3戦目(トンガ戦)の敗退で当初の目標であった
「今大会で2勝」を達成することは不可能になりましたが
念願の
「W杯で2勝目」をかけてのカナダ戦
(これまたひっそーりと)本日おこなわれました。
結果は。。。。
引き分け。
いつもどおり、現段階では文字情報でしか試合経過を知ることはできませんが
前半でのリードを守りきれず、後半残り5分に追いつかれたようです。
んー、今大会は全試合通じて(NZ戦は除く)、
後半に集中力が途切れて差が開く、若しくは
追いつかれる場面が多すぎの感が否めませんでしたねぇ。
体格面でのハンディがラグビーの場合、そのまま
試合展開を左右するってのは、これからも変わらないわけで。
そんななか、
選手はきっと全力で戦ってくれたんでしょうが
2019年のW杯日本開催まで、長いようで短い。
ちょーっと戦略、考えないといけないでしょうね。
ま、吹田ラグビースクール出身の堀江選手がトライを挙げてくれた
ってのが唯一の救いかもしれませんが。。。
あと、やっぱりちょっと引いた目で見ても
メディアの取り扱いが冷たすぎのような。。。
せめてジャパンの試合ぐらいはナマで流してほしかったなぁ
(放映料とか高かったんやろうか?)。
夜中にひっそり録画放送(ま、これだけでも日テレさんには感謝ですが)とは
全然見るほうも意気込みが違ってきますし。
と、この件を語りだすとまた愚痴っぽくなるんでこのへんでやめとこ(笑)。
でもでも、
久々に海外チームのプレーを観戦して日本との差を痛感するとともに、
ラグビー自体が進化してて、面白くなってるってのを再確認できたんで
その点は個人的には良かったかと(まだW杯自体は続きますケド)。
とにもかくにも、
どでかい海外選手相手に果敢にタックルを試みる
ジャパンの選手の姿に元気をもらったことは確か。
ってことで
ジャパンのみなさん、おつかれさんでした!!!
ではでは。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
Posted by conclave at 20:56│Comments(0)
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